甕津郡

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北岛面
アクセス
仁川国際空港高速道路から永宗大橋を経て、一番初めのICで降り、約5㎞直進後右折すると三木船着場に至る。船着場には、信島を経由して長峯島に向かう船が待機しており、随時出発する。車両が多い場合には、長峯島と信島を別途運航する事もあるため、列に並ぶ前に目的地の確認が必要である。休日には車両が多く、ある程度待たなければならない。車両の乗船も可能で、一日に約12回、三木~信島・長峯を運航し、週末及び祝日は輸送量によって随時運航が行われ、運賃は大人が三木~信島約3,600ウォン、三木~長峯約5,500ウォンとなっている。
船便お問い合わせ : 世宗海運(032-884-4155~6)
長峯島
カマクモリの夕日
カマクモリの夕日
長峯島北西側と江華島西側の間の夕日が銀色の波をなす場所で、2kmの林道が設けられ、登山コースとしても人気の場所である。
甕岩海岸
甕岩海岸
全長800mの美しくなだらかな砂浜で、海岸の後ろを老松が屏風のように取り囲んでおり、こぢんまりとした雰囲気の中、干潮時には干潟で潮干狩り等も楽しめる。
長峯散策路・ポッコッキル
長峯散策路・ポッコッキル
長峯島には、島を横断する林道が整備されている。ククサ峰を登って丁字閣で休憩する事もでき、鎮村海水浴場とカモリからスタートする島の登山コースは、まるで黄海の上を歩いている気分になれる。また、道沿いにポッコツ(桜)の木が植えられており、桜が満開となると、非常に美しい景色となる。風が吹くたびに舞う花びらを浴びながら、花たちの饗宴を楽しむ事も出来る。
ハンドゥル海岸
ハンドゥル海岸
水深が浅く、なだらかな白く美しい砂浜が広がる小ぢんまりとした雰囲気の中、ハゼ釣り等、家族連れや恋人同士で楽しめる場所である。
鎮村海岸
鎮村海岸
珍しい形の貝殻が、種をまいたように、白い砂浜に散らばっている。また、100以上のテントが設営可能な広々とした松林もある。水が満ちると干潟は全く消え去り、美しい砂浜が広がる海岸に姿を変える。
長峯ヘリム園
長峯ヘリム園
長峯島には、精神的障害を持つ人が生活している。彼らは家庭を持って生活しながら、園内にある会社に通勤し、社会生活を「体験」するという小さな社会で暮らしているのである。ヘリム園の丘に立つと、海が両側に広がり、園内にあるカフェから眺める夕日は、油絵の作品のように美しい。ここにはゲストハウスが用意されており、家族又は同僚同士で数日間宿泊しながら、ボランティア活動を行いつつ、憩いの時間を過ごす事が出来る。また、花の季節になると、園生と訪れる人々が共に笑い合う声が、島全体に響く。
ベミクミ海岸
ベミクミ海岸
「茅島とイ・イルホ」という彫刻公園は、彫刻家イ・イルホ氏が個人作業室兼建物を建て、前庭の芝生に自身の作品を展示したものである。彫刻作品が海と絶妙に調和する場所である。
矢島・茅島間連島橋
矢島・茅島間連島橋
少し前までは一日に2回、潮の満ち引きで現れる道であったが、いつでも渡る事が出来る連島橋が完成し、人々が釣りを楽しめる場所となった。
スギ海岸
スギ海岸
水深が浅く、なだらかな海岸である。松林で囲まれて涼しく、小ぢんまりとした美しい海岸を背景に、KBSの水木ドラマとして放映された「フルハウス」のフルハウスが絵のように建っている。
彫刻のある茅島
彫刻のある茅島
わずか20世帯程が暮らす小島である茅島は、一本道が通るだけの小さな島である。どこに行こうか迷う必要はなく、道に沿ってそのまま行くと、到着するのが「ペミクミ」という名を持つ小さな海岸である。狭い森の道を過ぎると、突然のように海岸を望む小さな彫刻公園が現れる。
彫刻のある茅島
彫刻のある茅島
「茅島とイ・イルホ」というこの彫刻公園は、彫刻家イ・イルホ氏が個人作業室兼建物を建て、前庭の芝生に自身の作品20~30点程を展示したものである。「エロティシズム彫刻」を追求する彼の作品は海と絶妙に調和している。まるで、海の上に彫刻品を並べたような錯覚を起こしてしまう場所である。
鳥たちの島、信島
鳥たちの島、信島
長峯島から黄海上を50里余り離れた場所に小さな岩島、信島が浮かんでいる。無人灯台だけが光り、誰も暮らしていないこの場所を守るのは、数千羽のウミネ事数百羽のカラシラサギである。海抜40m、面積1千8百坪に過ぎないこの無人島は、6、7月の繁殖期の盛りになると、島全体を灰色に染めるウミネコの集団の間に白い羽を広げ、悠々と舞うカラシラサギの色の調和が壮観である。
鳥たちの島、信島
鳥たちの島、信島
1988年、カラシラサギとウミネコの繁殖地であるこの地域は天然記念物第360号に、カラシラサギ自体は天然記念物第316号に指定された。カラシラサギは、全世界に2千羽余りしかいない希少種で、信島には9百羽余りが集団で棲息しており、世界的にも最も大きな繁殖地としてその保護価値が認められている。